中國訴訟社會史の研究
歴史時代の中國社會は法や権利ではなく、儒教倫理にもとづく禮や恭順によって成り立ってきたと考えられ、民事紛爭を解決するための法廷がなかったとされている。こうした誤った理解を払拭するために、日中の代表的な研究者が、おびただしい文獻資料を渉猟しながら、各時代における政治?経済?市民生活と訴訟との関連を明らかにする。
夫馬進(1948— ),日本歷史學家。1971 年京都大學文學部畢業(yè)后進入大學院文學研究科博士課程。1974 年任京都大學人文科學研究所助教,1979 年起歷任富山大學人文學部講師、副教授。1987 年起歷任京都大學文學部、文學研究科副教授、教授。2013 年退休,現(xiàn)為京都大學名譽教授。主要著作有《中國善會善堂史研究》(1997 年,恩賜獎、日本學士院獎)、《朝鮮燕行使與朝鮮通信使》(2015 年,Paju Book Award 著作獎、德川獎);編著有《增訂使琉球錄解題與研究》(1999 年)、《燕行錄全集日本所藏編》(2001 年合編)、《中國東亞外交交流史研究》(2007 年);譯注有《乾凈筆譚》( 朝鮮洪大容著,2016、2017 年) 等。
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