辰巳努 Tsutomu Tatsumi
辰巳 努(たつみ つとむ、1972年3月 - )[2]は、関西出身の元俳優(yōu)、元子役。當(dāng)時(shí)の所屬事務(wù)所はアクタープロ。 子役として1980年代を中心に活動(dòng)し、映畫『瀬戸內(nèi)少年野球団』の吉沢孝行(ダン吉)や、『愛しき日々よ』の主人公の少年期を演じ、高い評価を得たのち、1988年の映畫『火垂るの墓』では主人公の清太の聲を演じ、注目をあびた。 現(xiàn)在の動(dòng)向は全く不明である。2012年に『火垂るの墓』のブルーレイ発売記念イベントが行われた際、辰巳に出演依頼しようと主催者側(cè)が盡力したが、まったく連絡(luò)先が分からずに斷念せざるを得なかったという。當(dāng)日のイベントはウェブ上で生放送されていたため、「見ていたらぜひ會場まで」と呼びかけもされたが、葉わなかった[4]。 『火垂るの墓』で清太の聲をした時(shí)には16歳だった。これは清太の設(shè)定年齢は14歳であり出演當(dāng)時(shí)の辰巳の年齢に近いことや、物語の舞臺が自分の出身地である関西であることが関係しており、監(jiān)督の高畑勲が関西の俳優(yōu)などを熱望したのも関わっている。また、後に「年齢が近ければ感情移入しやすい」と自身は語っており、これは節(jié)子を演じた白石綾乃も同様だった。 映畫パンフレットでは「もっと口がうまければ、楽に生きていけたんやないかと思いますね」「(生活が)大変になっていくんやから、もっと素直にあやまったりできたら、うまいこと生きられたのに、と思います」と語っており、『金曜ロードショー』ではじめて放送された際には「自分は清太のような生き方はしたくないと思いますね」と述べている。 弟がいる。また、節(jié)子については自身の弟につい冷たくしてしまうことを引き合いに「これだけ優(yōu)しくなれない気がしますね」や、演じた白石については「あの子の聲のおかげで、だいぶやりやすかった。あの子の聲やから、最後の節(jié)子が死にそうになるところで、思わず素直にセリフが出てしまったのかもしれません」と述べている。
