帝國大學(xué)の朝鮮人
何のために日本へ旅立ち、韓國?北朝鮮で何をなしとげたのか?
留學(xué)生たちの激動(dòng)の歴史
近代日本のエリート養(yǎng)成所であり、朝鮮獨(dú)立運(yùn)動(dòng)の水源地でもあった
帝國大學(xué)で學(xué)んだ朝鮮人たちの足跡がはじめて明らかにされる
韓國のベストセラー歴史書
▼1945年の解放以降、大韓民國の樹立にさまざまな人々が參加した。そのうち左右を問わず、近代日本のエリート育成裝置であった帝國大學(xué)に留學(xué)した朝鮮人は欠かせない存在であった。彼らの多くは帝國日本の官僚として服務(wù)し、帝國の先端知識(shí)や官僚の経験を元手に、1945年の解放後も韓國と北朝鮮の行政、経済、司法、知識(shí)體系に大きな影響を及ぼした。もちろん帝國大學(xué)に留學(xué)した全員が出世をねらう官僚になったわけではなかった。急進(jìn)マルクス主義の洗禮を受けて変革運(yùn)動(dòng)に飛び込んだ人物もいたし、世俗的な成功と時(shí)代の制約の間で葛藤し、學(xué)問の道に進(jìn)んだ人物...
何のために日本へ旅立ち、韓國?北朝鮮で何をなしとげたのか?
留學(xué)生たちの激動(dòng)の歴史
近代日本のエリート養(yǎng)成所であり、朝鮮獨(dú)立運(yùn)動(dòng)の水源地でもあった
帝國大學(xué)で學(xué)んだ朝鮮人たちの足跡がはじめて明らかにされる
韓國のベストセラー歴史書
▼1945年の解放以降、大韓民國の樹立にさまざまな人々が參加した。そのうち左右を問わず、近代日本のエリート育成裝置であった帝國大學(xué)に留學(xué)した朝鮮人は欠かせない存在であった。彼らの多くは帝國日本の官僚として服務(wù)し、帝國の先端知識(shí)や官僚の経験を元手に、1945年の解放後も韓國と北朝鮮の行政、経済、司法、知識(shí)體系に大きな影響を及ぼした。もちろん帝國大學(xué)に留學(xué)した全員が出世をねらう官僚になったわけではなかった。急進(jìn)マルクス主義の洗禮を受けて変革運(yùn)動(dòng)に飛び込んだ人物もいたし、世俗的な成功と時(shí)代の制約の間で葛藤し、學(xué)問の道に進(jìn)んだ人物もいた。
彼らは解放後の大韓民國の社會(huì)に有形無形の影響を及ぼし、いまもなお亡霊のように浮遊している。本書は、植民地時(shí)代に日本に留學(xué)した朝鮮人たちが、なぜ留學(xué)し、何を?qū)Wび、戻って何をしたのか、著者の長年の調(diào)査と入念な資料?文獻(xiàn)の渉猟によって明らかにする。
巻末には東京帝國大學(xué)と京都帝國大學(xué)の朝鮮人留學(xué)生名簿を掲載。
鄭 鍾賢(チョン?ジョンヒョン)
韓國?仁荷大學(xué)校文科大學(xué)韓國語文學(xué)科副教授。専攻は韓國近現(xiàn)代文學(xué)?文化史。韓國?東國大學(xué)校國語國文學(xué)科?同大學(xué)院卒業(yè)(文學(xué)博士)?!钢裁竦蒯岚肫?韓國文學(xué)にみられる東洋論研究」で2006年に博士號(hào)取得。東アジア比較文學(xué)、知性史、読書文化史、冷戦文化研究など、幅広い分野で業(yè)績は多數(shù)。2010年から1年間、京都大學(xué)人文科學(xué)研究所でポストドクター研修後、成均館大學(xué)校東アジア學(xué)術(shù)院HK研究教授、仁荷大學(xué)校韓國學(xué)研究所HK教授を経て現(xiàn)在にいたる。
著書(以下すべて韓國語)に、『東洋論と植民地朝鮮文學(xué)』(創(chuàng)作と批評(píng)社、2011年)、『帝國の記憶と専有――1940年代韓國文學(xué)の連続と非連続』(語文學(xué)社、2012年)、共著に『新羅の発見』(東國大出版部、2009年)、『アプレゲール「思想界」を読む』(東國大出版部、2009年)、『文...
鄭 鍾賢(チョン?ジョンヒョン)
韓國?仁荷大學(xué)校文科大學(xué)韓國語文學(xué)科副教授。専攻は韓國近現(xiàn)代文學(xué)?文化史。韓國?東國大學(xué)校國語國文學(xué)科?同大學(xué)院卒業(yè)(文學(xué)博士)?!钢裁竦蒯岚肫?韓國文學(xué)にみられる東洋論研究」で2006年に博士號(hào)取得。東アジア比較文學(xué)、知性史、読書文化史、冷戦文化研究など、幅広い分野で業(yè)績は多數(shù)。2010年から1年間、京都大學(xué)人文科學(xué)研究所でポストドクター研修後、成均館大學(xué)校東アジア學(xué)術(shù)院HK研究教授、仁荷大學(xué)校韓國學(xué)研究所HK教授を経て現(xiàn)在にいたる。
著書(以下すべて韓國語)に、『東洋論と植民地朝鮮文學(xué)』(創(chuàng)作と批評(píng)社、2011年)、『帝國の記憶と専有――1940年代韓國文學(xué)の連続と非連続』(語文學(xué)社、2012年)、共著に『新羅の発見』(東國大出版部、2009年)、『アプレゲール「思想界」を読む』(東國大出版部、2009年)、『文學(xué)と科學(xué)』(ソミョン出版、2013年)、『検閲の帝國』(青い歴史、2016年)、『アメリカとアジア』(高麗大亜研出版部、2018年)、『大韓民國の読書史』(ソヘ文集、2018年)など。共訳に『故郷という物語』(成田龍一著、東國大出版部、2007年)、『帝國大學(xué)――近代日本のエリート育成裝置』(天野郁夫著、山のように、2017年)などがある。
【訳者】
渡辺 直紀(jì)(わたなべ?なおき)
武蔵大學(xué)教授。専攻は韓國?朝鮮文學(xué)。1965年東京生まれ。慶應(yīng)義塾大學(xué)法學(xué)部政治學(xué)科卒。出版社勤務(wù)などを経て渡韓。韓國?東國大學(xué)校大學(xué)院國語國文學(xué)科博士課程修了(文學(xué)博士)。高麗大招聘専任講師を経て2005年より現(xiàn)職。カリフォルニア大學(xué)サンディエゴ校客員研究員(2011年度)、高麗大招聘教授(2018年度)なども歴任。東京外國語大學(xué)非常勤講師。
主著に『林和文學(xué)批評(píng)――植民地朝鮮のプロレタリア文學(xué)と植民地的主體』(韓國?ソミョン出版、2018年)、訳書に『闘爭の詩學(xué)――民主化運(yùn)動(dòng)の中の韓國文學(xué)』(金明仁著、藤原書店、2014年)、『植民地の腹話術(shù)師たち――朝鮮の近代小説を読む』(金哲著、平凡社、2017年)など。
